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2006年8月20日 (日)

[どうでもいい話]: ひやむぎで大汗

僕はひやむぎが好きだ。素麺よりもひやむぎだ。一人暮らしを始めた頃などは、実家から送ってもらった一夏では食べ切れなさそうな量ののひやむぎを、 8月の半ば頃にはすっかり消費してしまったこともある。ちなみにその時は、ほぼ毎食ひやむぎで、他にほとんど何も食べなかったので、夏の間に体重が落ちてしまったものだ。最近はそこまでではないにしても、やはりひやむぎを週に一度は食べたくなる。

そんなわけで、今日もひやむぎを食べた。ひやむぎであれば、特に麺にこだわりはない。ゆで方も適当だ。ただ、つゆは数年前に顔なじみの酒屋のおじちゃんに勧められたヒゲタ醤油のめんつゆと決めている。これを使って以来、他のつゆが使えないと感じるほど、初めて使った時にはうまいと感じた。

そのまま使っても十分うまいめんつゆだが、何度もひやむぎを食べているうちに、いろいろな物を足してみたくなった。これまで試したのは、練りわさび (きわめて普通ですね) 、おろしニンニク、豆板醤などなど。どれもそれなりにうまかった。ただ、豆板醤に関しては、冷たい物に混ぜると、元唐辛子だったもの (だと思う) などの固形物の存在が際だってしまって、味としては良いのだが、食間が良くなかった。それで代わりに、泡盛に唐辛子をつけ込んだ物を、数滴垂らしてみると、これがきわめてうまかった。他にもゆず胡椒などもなかなか良かった。

さて、 2週間ぶりくらいに食べる今日のひやむぎ、久々に辛めのつゆにしてみることにした。しかし、前述の泡盛に唐辛子をつけ込んだものがきれていたので、仕方なく、以前にも紹介したことがある激辛ソースを、ほんの少しだけ入れてみた。この激辛ソース、ニンニクやおそらくその他のハーブ類も入っているようで、香りがすごくよくなった。しかし……、ものすごく注意して、ものすごく少しだけ入れたつもりだったのだが、予想以上に辛くなってしまった! 初めのうちは美味しいと思って食べていたのだが、麺をすする度に口の周りにはねるつゆのせいで、だんだん口の周りが痛くなってきた。さらに食べ続けていたら、口の中もどんどん燃えるようになってきて、そしてとうとう大粒の汗をかき始めた。暑いから冷たいものを、と思って食べたのに、これでは本末転倒である。まあ、目的が「冷たい物を食べる」ではなくて「辛くてうまい物を食べる」だったことにすれば、あまり気にはならないわけだが…。

というわけで、激辛ひやむぎ、どちらかと言えば美味しいのですが、辛い物をこよなく愛する人以外にはお勧めできません。

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