[ニュースの話題]: 民主国家日本で発言をするということ
MSN毎日インタラクティブに「代読発言:発声困難な市議の要求否決 岐阜・中津川市議会」という記事を見つけた。記事によると、下咽頭がんのため声帯を切除し、発声が困難になった市議が、職員による代読発言を認めるように求めているのに対して、議会はパソコン機器での音声変換による発言のみを認めたのだそうだ。さらに記事によれば、この状況に関して人権擁護委員会に申し立てを行った結果、同委員会と県の弁護士会が「法の下の平等を求めた憲法に抵触する」として、代読による発言を認めるよう議会に勧告したのだという。しかし、議会は委員会での代読発言は認めたが、本会議での発言に関しては代読を認めず、パソコン機器を使った音声変換による発言のみを認めているのだという。
