2007年4月アーカイブ

last.fmというサービスがある。このサービスで提供されているソフトウェアを手元の PCにインストールすると、その PCでの音楽再生履歴を記録して、 last.fmのサーバ上に蓄積してくれる。簡単に言えばそれだけのサービスなのだが、その蓄積された履歴を使っていろいろなことをやろうとしている。たとえば、自分がよく聴く曲のランキングを作ってくれたり、同じ音楽的思考のユーザを見つけたり、よく聴くアーティストに関するイベント情報を提供してくれたり…。そんな last.fm、僕は結構前からユーザになっているのだが、あまり積極的に使っているとは言えない。

各紙の報道によると、昨夜発生した伊藤一長長崎市長の銃撃事件に関して、安倍首相は「捜査当局において厳正に捜査が行われ、真相が究明されることを望む」というコメントを発表したそうだ。確かに真相究明は重要だが、人間として、それより前に被害者の回復を願うのが先ではないのか。さすが、立派な使命感に基づいた行動で殉職された警官の名前を間違う人の発言だ、と妙に納得してしまったのも事実だが。しかし、この人が考える「美しい国」と僕が考える「美しい国」というのはどれほど符合したものなのだろうか。

今更という感もあるのだが、最近よく聞く Twitterにアカウントを作ってみた。これは、メッセンジャーでよくやるニックネームを使った 1行メッセージを登録して公開するような感じのサービス。どうやらマルチバイトに完全対応をしている訳ではないようなのだが、日本語を通すためのこつもあるようで、特に化けたりはしていない模様。とりあえずブログの各記事のページの中の、ブログタイトルの下に、 Twitterを表示するようにしてみた。

先週末の各紙 (のサイト) に、内閣府が行った障害者に関する世論調査の結果に関する記事が掲載されていた。多くの記事は、回答者のおよそ 8割が、社会に障害者に対する何らかの差別があると考えているということを中心に伝える短いものだったのだが、産経のニュースサイト iza!に掲載された記事では、もう少し詳しくこの調査の結果について伝えている。「障害者の手助け経験、7割が「ある」 世論調査」という見出しを読んで、「確かに世の中親切な人は結構多いからなあ」などと思ったのだが、同時にいくつかの疑問も感じてしまった。

昨日に続いてまたまた選挙関連。 asahi.comの「都選管、ユーチューブに政見放送の削除要請」という記事を見つけた。記事によると、インターネットで繰り返し閲覧できるようになっているある候補者 (まあ言わずと知れた外山恒一氏でしょうが) の政見放送を削除するように、都選管が YouTubeに要請したということだ。記事はこう伝える。

 都選管は「テレビの政見放送は候補者1人あたり5回と決まっており、この候補の映像だけが自由に見られると公平性が保てない」と判断。

[ニュースの話題]: 選挙公報

YOMIURI ONLINEに、「障害者に冷たい選挙公報、完全点訳6都県だけ」という記事を見つけた。記事によると、現在知事選挙が行われている 13都道県の中で、選挙公報を点字でもテープでも提供していないのは三重、省略版を点訳して提供しているのは北海道、岩手、福井、鳥取、島根、徳島、省略なく点訳したものを提供しているのは東京、神奈川、奈良、福岡、佐賀、大分、そしてこのうち神奈川と佐賀は音訳版も提供しているそうだ。総務省は、今回の統一地方選に関して、点字による選挙公報を用意するのが望ましいという通知を出したのだそうだが、これは拘束力のない単なる通知だということだ。この記事を読んでいくつかの事を考えた。

MSN毎日インタラクティブの記事、「久間防衛相:「赤坂宿舎に入居する」 批判は筋違いと反論」は、豪華なのに家賃が格安であることが批判されている新築された赤坂議員宿舎に入居することを名言した 久間章生防衛相の発言を以下のように伝えている。

 久間章生防衛相は3日の閣議後会見で、新築された衆院赤坂議員宿舎(東京都港区)に入居する考えを明らかにした。建物の立派さと格安家賃が不釣り合いとの批判から、入居を見送る議員が相次いでいるが、防衛相は「当選したら東京で(家を)探さなくても(議員活動を)やれる環境は作るべきだ」と主張、批判は筋違いと反論した。

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