2007年11月アーカイブ

AFSという国際交流団体がある。高校留学を志したことがある人ならほとんどの人が耳にしたことのある名前だろう。その AFSを通して日本から留学する高校生が最近減っているということを伝える記事が目に止まった。

イザ! - 【やばいぞ日本】「うちは留学認めていない」

最大の理由は生徒たちが通う高校側の事情だ。AFS交換留学に応募するには高校からの推薦状が必要である。有名大学合格率が下がることを懸念し、高校側がこれに難色を示すケースが、特に地方の有名進学校に多いらしい。

「うちでは留学は認めていません」。教頭先生が冷たく言い放った。高校2年の秋から米国ミシガン州の公立高校での交換留学が内定していた山田雄一君(仮名)の夢はこの一言でついえた。

 彼は四国のある名門進学校に通う高校生だ。成績抜群の雄一君は中学のころから将来は英語を使って世界を舞台に仕事をしたいと望んでいた。AFS交換留学を通じて国際的な視野を広げ、いつか世界の恵まれない人々を助けたり、日本の環境技術を使って地球温暖化を食い止めたいと思ったのだ。その後も、雄一君の両親が校長先生に何度も食い下がったが、結果は変わらなかった。

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