ガソリン税の話が騒がしい。現状維持という主張も、減税という主張もそれぞれ理由があってのことだろう。このことがどうなるのかは、それはそれとして注目しておくことにするが、僕にはどうにも腑に落ちないことがある。それは、なぜ「恒久減税」がたった数年でなくなったのに、「暫定税率」が数十年も続き、さらに10年も伸ばされようとしているのか、ということだ。なんだか馬鹿にされているような気がしてならない。
2008年1月アーカイブ
asahi.comの記事によると
asahi.com - NHK 2人が勤務中、1年間に522人が株取引
NHKの記者ら3人によるインサイダー取引疑惑で、NHKは22日、報道情報端末で放送前のニュースを見ることができる職員5470人に対する緊急の聞き取り調査結果を発表した。2人が勤務時間中の株取引をしたことを認めた一方で、インサイダー取引を認めた職員はいなかった。
[中略]調査は本部の部局長や各地の放送局長らが、面接や電話を通じて職員から聞き取った。
[後略]
電話や面接で急いで聞かれたくらいで、自分が処分されることにつながるような行動を認める馬鹿がどこの世界にいるというのだろうか。こんな単なるポーズみたいな調査の結果をさも意味のある結果のように発表するような組織の報道とはいったいどれほどのものなのだろうか。もっとも、報道に係わる者としての自覚がないような職員がいたような所なのだから、所詮その程度の報道機関なのだろう。

